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​主演3人が語る魅力

​町田慎吾 伊賀三四郎役 

【伊賀の花嫁】

自分の中でとても大切な作品です。

初演の時に『次に繋がるように。毎年の恒例となるように。』と、樫田正剛さん、瀬下尚人さん、水谷あつしさんと何度も話していました。

こうして願いを叶える事が出来て、毎年楽しみにしてくださっているお客様がいる。こんなに幸せな事はありません。たくさんの方に感謝しています。

【初笑い】という言葉に、ぴったりの作品です。

難しい事は考えずに、声を出して笑って、元気になれる作品です。初めてご覧になられる方にも、必ず楽しんでいただけると思います。お客様に幸せをお届けできるように、全身全霊で挑みます。次に繋がるように。

​瀬下尚人 涼風せいら役

スナック「ヅカ」のママ、涼風せいら役の、瀬下尚人です。お馴染みの方も、お初の方も、改めまして宜しくお願い致します。

平成後半に生まれた「伊賀の花嫁シリーズ」。まさか、令和になってまで続けられるとは、こんな幸せな事ありません^_^

今回で四年目になりますが、毎年年明け第一弾として舞台に立たせていただいています。お祭りです。楽しいです。劇場全員が笑顔です。一年の始まりは、これに限ります。一度見た方は呟いて下さい。まだ見ぬ未知との遭遇の方は、とにかく遭遇しちゃって下さい。度肝を抜いてやります。

「笑いの為なら、何でも」

せいらママの夢は、全国行脚です。一人でも多くの方にこの世界を堪能していただきたいのです。

ここには、笑顔と愛が満ち溢れているのです!

​水谷あつし 鳳ランラン役

あの『伊賀の花嫁』が来年4年目を迎えさせていただきます。

これは、作品に携わっていただいた愛ある全ての歴代スタッフ、キャストの皆様のおかげでございます。

そして作品を毎回応援してくれる伊賀花オタク(失敬!)の皆様にも、感謝、観劇、雨アラレです。

皆様の応援で毎年新年の恒例の公演となり、ラストのフラッシュモブで劇場全体がライブ会場に大変身するさまは舞台上からも圧巻です。

稽古から毎回ギリギリまで体力を消費すること、確実に一年で一番汗を流し、一番アドレナリンを放出する期間です。毎年私達はここから一年が始まります。

一年間役者としてしっかり生きられるのも、伊賀花に出演出来ているからです。幸せなことです。

昨今オシャレだったり、洗練されていたり、最先端の技術を使っていたり、髪色の鮮やかな王子がたくさん出てきたりそんな演劇舞台も見受けられますが、ここは日本です。我らジャパニーズです。上っ面じゃなく、さらけ出してナンボです。

○の穴まで丸見えに、真剣にバカになって、汗かいて、動いて、大声だして、泣いて、笑って。伊賀花には全て詰まっています。

上品なんて○くらえ!ちょっと言い過ぎましたが、、、。(反省)

それくらい私愛しています、伊賀花。

冴えに冴えた樫田正剛さんの新作脚本の上がりとまた湿気だらけで戦場に化する稽古場が非常に楽しみです。

そうそう、この時期は皆さんインフルエンザだけは気をつけましょう。

シリーズを観られていない方々でも、充分に楽しんでいただけますので、是非、ご観劇よろしくお願い申し上げます。

この作品絶対にDVD化しない事も付け加えておきましょう。

作・演出 樫田正剛(方南ぐみ)

ご挨拶

 

「伊賀の花嫁」が四年目に突入し「その四」となりました。

 

まさか、年に一度のシリーズ物語になるとはあの頃は考えてもいませんでした。

四年前の今頃、「伊賀の花嫁」を書きながら思っていたことは「笑いのやり逃げ」です。伊賀の忍者の末裔とアイドルオタクたちがつんく♂をリスペクトしながら踊りまくって新年を楽しむ。観終わったお客さんが劇場を出た時に「ああ〜面白かった、あれ? そういえばどんな話だっけ? ま、いっか、楽しかったから、ガハハ」。そんな舞台創りを目論んでいました。

 

想像以上にウケが良くて調子にのって翌年に「その二」。翌々年に「その三」と公演を打つことが出来ております。

 

僕の初めてとなるシリーズ作品。

シリーズものは子育てと同じで年々成長させるものなのですが「伊賀の花嫁」に関しては、レギュラー登場人物は全く持って成長していません。

他の登場人物たちもダメな連中ばかりです。

ただ、ものすごーく一生懸命に生きております。

 

そして、ここが大事なのですが、年々トシを重ねてるわけなので全力で踊ると息切れ寸前です。

ホンもそろそろネタ切れ寸前です。

ホン屋か役者か、いつ、どちらかがギブアップしてもおかしくない状態です。

我々の阿呆な生き様を観てやってください。
劇場に遊びに来てください。

樫田正剛(方南ぐみ)